【嵐の反乱】(中年男子の屈折改題)

たとえ明日がこの世の終わりだとしても、私は今日リンゴの木を植えます。

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2017.11.18 Saturday

小林よしのり氏の変節を考える。

JUGEMテーマ:政治思想

 

 

こんにちは。

 

小林よしのり氏の変節が一部の方々の間で物議を醸しています。
私が知る小林氏は一連の『ゴーマニズム宣言』などの漫画で展開された保守の論調から、昨今の右傾化を先導した旗手という印象があります。
左派・リベラル派が主流の頃に、タブー化していた保守の主張を掘り起こした功績が大きい。
その小林氏が、先の衆院選の渦中、「今度の選挙のコードは、一に立憲民主党、二に共産党だ!」とBlogに書き出し保守派・民族派から顰蹙を買う事態が発生したのです。

私はというと、小林氏の言動に関心を寄せながらも、漫画ということに抵抗があってその主張をまとめて読んだことはありませんでした。
この騒ぎを知り、小林氏に”何が”起きたのかと思っていた矢先、Book-offにて近著
『素晴らし哉、常識!』(イースト・プレス刊。2017年2月28日発行)を手に入れました。
小林氏の2016年のBlogより自選でその文章をまとめたものです(巻末に漫画も付いていました)。
ようやく、私なりに小林氏の変節の趣旨を了解することができました。
今日はそのことを書いてみます。

 

小林氏の変節の原因は概ね、以下の2点に集約できそうです。

 

 ―性天皇、女系天皇を容認するか、しないか?

◆^打楴鸛蠅琉楕殍\は、対米従属と捉えるか?
 

元々は,ら、変節≒保守派・民族派からの“離反”が始まったようです。

例えば、次のような文章。


「マスコミで『皇位の安定的継承』についての議論が全く怒らない。月8日の天皇陛下のお言葉は、導入部が『生前退位=譲位』という表現を使わないけれども、それを望まれる言葉だった。
そして最後は、『安定的な皇位継承=女性・女系天皇の公認』という表現を使わないけれども、それを望まれる言葉だった。
直接的な単語や表現を用いれば、政治的な発言となることから、最大限の慎重なお言葉になるが、普通の国語力があれば、天皇陛下のご真意が容易に分かる。
『皇位の安定的継承』は小泉政権以来、何度も天皇陛下やその側近が発してきたメッセージであり、野田政権のときも女性宮家創設が実現しなかったが、政権交代で、安倍晋三が潰して葬られた。
天皇陛下と安倍晋三の間で、この皇位継承問題を巡り、『暗闘』が続いているのは周知の事実である。
」(2016年9月7日。P.301〜P.302)

 

女性天皇、女系天皇への反対論に対してこうも書いています。

 

「池上彰の番組で、『天皇は神武天皇以来、男系で続いてきた』と説明していたが、わしはこの説明を常識のようにテレビで使うのは、おかしいと思っている。すでに男系主義者のプロパガンダに洗脳されている。
ならば言うが、神武天皇は実在するのか? 池上彰やテレビ関係者は、神武天皇の実在を証明できるか? (中略)
かつては、神武天皇は実在しないということのが、戦後日本の常識だったはずなのに、今ではテレビで堂々と『天皇は神武天皇以来、男系で続いてきた』と平然と言っている。いつから、なぜ、そうなったのか? (中略)
男系血脈(Y染色体)を言うならば、神武天皇以前はどうなるのだ? 人類限定なら類人猿につながっていくが、それでいいのか?
『天皇は神武天皇以来、男系で続いてきた』と、まるで常識のように言う連中が、実は根拠など誰も知らず、男系固執派のプロパガンダを盲信してしまっただけなのだ。
男系主義のエセ遺伝子学で皇室を論じること自体がくだらないのだ。
まったく唯物論者ばっかりだな。」(2016年8
月21日。P.269〜P.270)

 

文末に注目してください。
小林氏の男性天皇、男系天皇論への批難は過激になって行きます。

 

「頭のいい左翼と、頭の悪い自称保守は『男系固執』で共闘して、皇室断絶を目指すことになる。
『男系派』は実は左翼である。」(2016年9
月18日。P.327)

 

かくして、小林氏の中では男性天皇、男系天皇論は“左翼”と同等の異端の考えと見なされたわけです(!)
そして、その元凶が安倍首相なのだそうです。

 

安倍晋三の異様な思考回路
もの凄くたまげたのだが、産経新聞に『首相、異例の自衛隊批判』という記事が載っている。『最大の壁は男性中心の文化』と書いてある。
安倍晋三は(2016年9
月)12日防衛省で行われた自衛隊高級幹部会同に出席し、女性自衛官の比率が少ないことに触れてこう語ったという。
『最大の壁は根強く残る男性中心の働き方の文化だ。これを根底から変えていく必要がある』
自衛官の女性比率を増加させるために『男性幹部諸君はみずからの問題として積極的に取り組んでもらいたい』と安倍晋三が指示したそうだ。
さらに『欧米諸国にできて日本にできないはずがない』と語り、安倍みずからが掲げる『女性活躍社会』を自衛隊にも実現するように迫ったという。

 

はああああああああ? (原文ママ)
女系天皇はダメ、それどころか女性天皇もダメ、たとえ男系であっても愛子さまであっても皇太子にするのはダメと主張する安倍晋三が、『最大の壁は根強く残る男性中心の働き方の文化だ』と批判するのは、どういう思考回路なのだ?
労働力としては、男女平等で、女性活躍社会にせねばならない。
しかし、国の象徴としては『男性・男系』でなければ許されないとするのは、史上最大の矛盾ではないか?
脳みその半分がでんぐり返ったのだろうか?
まさか文化は男女平等にしなければならないが、皇統のY染色体・男系固執は伝統と主張するつもりか?
それは我が国の伝統は首狩りだが、文化は人間愛であると主張するようなもので、国の象徴だけは断固首狩りを続けなければならないと言い張るに等しい。
伝統は陋習ではない。
変化して伝承されるエートスこそ伝統であって、文化と著しく乖離してしまうドグマ(教義・教条主義)は伝統ではないのだ。」(2016
年9
月13日。P.314〜P.315)

 

このように反女性天皇、反女系天皇論に対する批難が安倍首相にまで飛び火する。
以上をひとまとめにすると、「反女性天皇、反女系天皇論=左翼=安倍首相」となるでしょう。
一旦、こうまとまると、議論は拡大して行きましょう。

 

「(元民進党代表蓮舫氏の二重国籍問題に対して)いくら純血日本人で、完璧な日本国籍を保持していても、アメリカに媚びて慰安婦は『性奴隷』だったと認め、韓国に媚びて日韓基本条約を反故にして国費から韓国に10億円支払い、天皇陛下を蔑ろにして生前退位を『特措法』でやっつけようとするような、ナショナリズムのかけらもない政治家など、最低である。」(2016年9月20日。P.339〜P.340)

 

こうしたロジックで、小林よしのり氏の変節が発生、発酵して行ったのです。
小林氏には、現行のナショナリズムの勃興を覚醒させた、先導したという自負もあるでしょう。
それらの人々が、今では逆に小林氏を責め、締め出し、追い出そうとさえしている。
一層過激に、ラジカルにならざるを得ない。
気持ちは、この私でさえ十分了解できます。

 

次の言葉が強烈です!

 

ネトウヨとは、『日本に生まれた』という、自分の意思にも努力にも一切関係ないことにしか誇りを持てない連中である。」(同。P.340

 

この日本とは明治維新を出発点とする国民国家を指しますが、ヨーロッパにしても、アメリカにしても、大変な難産の末、それぞれの国民が自ら勝ち取ったものであることに留意しましょう。
特に、終戦を挟んでの戦後日本の国のかたちについては慎重な考慮が必要です。
それを勝ち取ったと言うのは憚れるのです、やはり・・・。

 

小林よしのり氏の変節(≒転向)は、そういう観点から捉える必要を感じました。

      

    

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    2017.11.12 Sunday

    闘え、左翼。寛容なれ、保守。

    JUGEMテーマ:民主党

     

     

    こんばんは。

     

    トランプ大統領は、日本、韓国、中共を歴訪し、ベトナムでアジア政策の方向性を示しました。
    とりあえず、独島エビやら南沙諸島産の舌平目が食膳に上がったとかいうゲスな報道は置いておきましょうか。
    ゴルフやら、38度線やら故宮やら、これも置いておきましょう。
    (強欲)資本主義経済の総本山、アメリカは武器やら28兆円の商談をまとめて、まずは御の字というところでしょうか。

     

    とまれ、日本の恭順(蜜月???)、中共のツンデレぶり、韓国の座りの悪さ。
    これらが浮き彫りになったというのが嵐の見立てです。

     

    しかし、安倍首相。
    トランプ大統領と対北政策において”完全な一致”したなどと、自国の打ち手を極限まで狭めて良いのでしょうかね・・・。
    本日は、この話題は保留にしておきますね。

     

    そうです!
    希望の党の”共同代表”の結果を語らねばなりますまい。
    そこで、大変分かり易い(?)社説を引用します。

     

    希望の党  目指す政治の再定義を(東京新聞 2017/11/11)

     

    単なる敗戦処理に終わるのか、新たな船出となるのか。共同代表に玉木雄一郎衆議院議員を選んだ希望の党。衆院選の惨敗から立ち直り、党を再生するのは容易ではないが、一歩でも前に進んで欲しい。

     

    衆参両院で53議席を擁しながらも、多くは民進党からの合流組だ。
    7月の東京都議選を圧勝に導いた人気にあやかろうとした小池百合子都知事が代表に依然、就いているが、10月の衆院選惨敗を受けて、小池自身は都政に専念し、国政と距離を置き始めたようにも見える。
    9餡餤聴を率いる共同代表選びを通じて明らかになったのは、希望の党がどんな理念、政策を掲げて、どんな政治を目指すのか、いまだはっきりした像を結ばず、有権者に伝わらない現実だろう。
    ぐ打椰源絢鸛蠅瞭輿海僚葦_鮖兇鮗けた急造政党であることは否めない。
    ソ葦〜での公認条件が公約順守などの10項目の政策協定書への署名だったとしても、公約が十分時間をかけて検討された正当性を有するものなのか、甚だ疑問だ。
    小池氏がかつて所属した自民党と親和性があるのか、多くの議員が所属した民進党に近いのか、それともまったく新しい独自の路線を進むのか。玉木新共同代表の第一の仕事は、希望の党の理念、政策を再定義することである。

    特に、早晩、立場を明確にするように迫られるのは安全保障政策や憲法改正への対応だろう。
    ╋ζ餌緝汁で玉木氏は、民進党当時に反対した安全保障関連法を容認した上で、問題部分の修正に努める姿勢を示したのに対し、対抗馬の大串博志衆院議員は集団的自衛権を含む安保法を容認する立場に立たないと明言した。
    安倍首相が目指す憲法9条改正についても玉木氏『しっかり議論すべきだ』と強調したが、大串氏は『不要』と述べた。
    所属国会議員の投票で勝利した玉木氏の路線が信任されたことになるが、今一度、全国会議員が関与する形で主要政策について議論し直し、自らの立ち位置を確認した方がいいのではないか。
    希望の党にとっては党勢の低迷を抜け出すと同時に野党勢力の結集も重要な課題だ。衆参53議席だけでは圧倒的自民党一強を前に、時に無力である。幅広い結集こそ力になる。
    野党が分断されたまま臨んでも政権与党に利するだけである。勢力結集に知恵を絞り、汗もかく。その崇高な使命をこの機に、改めて肝に命じるべきである。」(番号、下線/唯井)


    にある「崇高な使命」を果たすために、希望の党は野党結集の中心になれが言いたいことのようです。その理由は、政権与党に利するのはよろしくないという()。
    当該新聞の立場は反自民であるのですから(と言うか、反安倍ですがね)、何の前提も根拠も示さず、反自民であれば「崇高な使命」になってしまうのでしょうが、どこが崇高な使命なのかさっぱり分かりません。

     


    既に結果が出ているというのに、その結果を蒸し返す議論です。
    その論拠は、共同代表選に出馬した玉木氏、大串氏の主張がまったく違うことを挙げています(─銑)。
    さらに、きイ任蓮△海龍ζ餌緝汁の手続きの瑕疵を云々したげです。

     

    だいたい、前文からして思い入れというか、思い込みとも言うべき希望の党への期待(故の失望)が表明されています。
    曰く、「衆院選の惨敗から立ち直り」。
    曰く、「党を再生する」・・・。
    これらには、希望の党が
    大勝するという前提があるわけです。
    ところが、希望の党は今回の衆院選前まで存在していない党です。
    また、再生というのであれば、元々しっかりした体制があったことを含意するでしょう。
    ところが、希望の党は今回の衆院選前まで存在していない党です。
    要するに、この前文は社説子が勝手に抱いていた願望(
    幻)を下敷きに書かれているという点に最大の問題があります。

    希望の党は、今回の衆院選で大勝し、野党結集の中心になる“べき”であった。
    それは安倍自民党一強に対峙するもので
    なければならない
    という勝手なシナリオから書かれているのです!

     

    随分と独りよがりな議論ではありませんか。
    左派・リベラル派の論陣とは、こういう隠された前提や勝手なシナリオから決まったことを蒸し返す、何時までも拘る、そして、結局上から目線ということにうんざりするのです。
    言い換えれば、自分たちは正義の側にある、自分たちは理想の側にある、という傲りが見え隠れするのです。
    その好例がポピュリズム批判でしょう。
    大衆受けする政策で過半数を制するのは間違いだという議論です。
    ここには、大衆は間違うというまたしても隠された前提があります。
    それでは、間違いは誰が正すのでしょうか。
    何か、正義の側にあり、理想の側にあるものを指すようですが、それがちっとも分からないのです。
    もしも、自分たちの側にあると思っているのなら直ちにその姿勢は改める必要があるでしょう。

     

    希望の党の理念とは、小池代表の言葉を借りれば「寛容な改革保守の結集」であるはずです。
    むしろ、きイ世箸垢襪覆蕁∈督蟲舛任呂覆、定義をより一層明確にする、細部を詰める必要こそ論じるべきであって、旧民進党への回帰であろうはずはありません。
    つまり、大串氏およびその支持者は民進党に戻れば宜しい。
    そうしなければ、またまた左から右まで飲み込むアンチ自民党の集団、反対のための反対党が生まれるだけではないか、と私は言いたい。


    とある評論家が言った次の台詞が印象的です。
    「野党共闘は、今まで言われ続けてきたが一度も達成したことがない」
    つまり、ないものなのねだりをして国策を遷延して来ただけというわけです。

     

    確かに安倍首相は横暴かも知れません。
    しかし、独裁ではありません(少なくともこれまでは)。
    それをファッショと批難してものれんに腕押しの感は拭えない。
    それを言うなら、ここぞという時に結集しない野党をどう形容すればよいでしょう。

    事の真贋は分かりませんが、今回の衆院選において10〜20歳台の投票は自民党支持だったとのことです。
    次世代を担う若者は自民党を支持していることが事実なら、野党は猛反省しなければならない。
    彼(彼女)らは、安倍内閣のよって就職率が良くなったことや、嘘でも景気が良くなった感じを好感しているのです。
    国の借金返済の為の緊縮財政などいう辛気臭い議論はNo, Than you!なのです。
    彼(彼女)らにとって、そういう問題は自分たちより上の世代が解決すべき問題という意識があるのでしょうね。
    これを嘆かわしいなどというのなら、それはあまりにもセンスのない感慨というものです。
    それでは単なる年寄りの冷や水にしかならない。

    国の借金を一遍に返済するくらいのとてつもない馬鹿でかいイノベーションを起こす。
    このくらいの大法螺をこそ彼(彼女)らに示す。
    そういう第三の道が今求められているのではないでしょうか
    (そうそう、安倍首相は“革命的生産性向上”と言っているではありません!?)

     

    以上をまとめると、左派・リベラル派の方が返って保守的で、旧弊で、上から目線に構えていて一向に現状を改革する展望が示せないということになります。
    だから私は、最近では、左派・リベラル派と言われる人たちの論陣より、むしろ保守派と思しき方々の論陣に生産的な議論を感じます−−−三浦瑠璃さん、小林よしのりさんのBlogにリンクを張りました)。
    平和、平和と唱えているだけの立論には何の発展性もないのですよ(平和はもはや過去のことであり、それにいつまでもしがみついているのは懐古趣味以外の何ものでもない)。

     

    崇高な使命・・・。
    この社説の結論部分は、その使命のために(政治)生命を賭けよと鼓舞しているようですが、よくよく考えてみれば先の大戦に国民を飲み込んだメンタリティとそっくりなことにびっくりします。

     

     

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      2017.10.31 Tuesday

      静かなる10月を終えるにあたって。

      JUGEMテーマ:民主党

       

       

      こんにちは。

       

      31日、この時刻まで、北朝鮮のミサイル発射を確認していません。
      過日書いたように、このまま北朝鮮は何もしないのか?

       

      本当のところは分かりませんし、解釈次第というところもありますが、安倍首相の大義なき解散は大成功ということなのでしょうか!!?
      あまりに出来すぎの展開ではないでしょうか。

       

       

       

       

       

       

      安倍自民党ははっきり北朝鮮の脅威と公約に謳いました。
      優先順位は下位だったものの確かに憲法改正も謳っています。
      さらに、「北には、(とにかく)圧力を!」と言い、「2度、騙された」とも演説していました。
      これほど剥き出しの敵国扱いをしているにも関わらず、何もしない・・・!

       

       

       

       

       

       

       

      中共の党大会も終わり、習近平主席個人への権力集中が確固たるものになりそうです。

      「反腐敗キャンペーン」という名の粛清も猛威を振るっています。

       

       

       

       

       

       

       

      その異様な静けさの中へ、トランプ大統領が訪日するわけです。

       

       

       

       

       


      迎える日本は、自公で2/3以上の議会を維持しています。
      そして、本エントリの本題である野党(及び有権者)の右往左往ぶり。

       

               

       

      前原民進党元代表は何を画策しようとしたのか。
      小池百合子希望の党代表はこの選挙をどのようにドライブしようとしたのか。

       

      前者に対しては、前原元代表はその辞意を誰よりも先に連合代表に伝えたことより明らかでしょう。
      民進党内の左派・リベラル勢力の切り離しだったのです。
      要するに日本共産党との野党連合の解消。
      本来は自党内で実施すべきことを他党に委ねた。
      これは姑息な手段だった(前回のエントリを参照)。

       

      受けて後者、希望の党は、その意を体して乱暴に選別を行った。
      考えてみれば小池代表は前原元代表の姑息な手段を公明正大に実施に移したとも言えます。
      また、あまりに短い選挙準備期間故に非常に拙速にことを進めざるを得なかった。

      しかし、こういう剥き出しの方法は有権者の心情には逆効果だったのでしょう。

       

      両者とも、結果から見ると、自らの代表という権限を逸脱した非民主的なやり方に映ったと思われます。
      それでも前原元代表は、民進党の全員を希望の党から出馬させたかったと悔やんでいますが。
      このあたりが、氏の軟弱なところです。

       

               

       

      今回の選挙結果を受けて敗者の弁を幾つか拾ってみます。

       

      「私の選挙公約を見て欲しい。前回も前々回も“消費税増税反対”で一貫している。前原氏は、選挙前“増税”を口にした。対して小池氏は“増税凍結”と言った。だから、私は希望の党へ移った。私の公約の一丁目一番地は“消費税増税反対”である。私の政治心情は一貫している」

       

      「小池さんは、希望の党の代表になるべきだと今も思っています。代表たるもの一番高い崖から飛び込んでもらなくてはならない」 

       

      「私に投票してくださった有権者の皆さんは、半分が私の名を、半分が希望の党へのものでした。決してブームで当選したものではありません」  

       

      「あのまま選挙に突入したら、民進党はもっと悲惨な状況になっていたと私は考えています」

       

      「過去は忘れ、前に向かって一致団結」

       

      次に某新聞の投書欄から引用します。

       

      「与党大勝の総選挙なのに立憲民主党の躍進に目が向かってしまう。一昨年の安保法制から始まった市民の運動が、ようやく一つの政党を産み落とした。そんな感慨が湧いてくる。
      枝野幸男代表が、有権者に訴え続けた『立憲民主党はあなた自身なんです』という言葉は、国会前での市民との約束に殉じる決意をした政治家にして、初めて投げかけることができたものである。だから、脱原発をはじめ、民進党にはなかった政策をキッパリ感と相まって、広範な有権者の心を捉えたように思う。
      忘れてならないのは、不利を承知で次々と候補者を降ろしていった共産党の懐の深さだ。立憲民主党は、こういう思いの全てを背負い、市民によって路上から生まれた政党らしく、雑草の力強さで立憲野党共闘を勧めて欲しい。」(53
      歳 会社員 男性)

       

      「総選挙では小池百合子・希望の党の代表に対する風当たりの強さが異常だった。どのメディアも本質と異なるところからで攻撃しているように思われ、特に週刊誌の見出しは凄かった。テレビのコメンテーターの皮肉たっぷりなコメントを聞いていて見苦しささえ感じた。
      男社会に女性が進出しようとすると、服装や化粧まで批判の対象にされてしまう。政府は“女性の社会進出を手助けする”と言いながら、出る釘は徹底的に打ち砕くように見えた。
      新しい行動に困難が立ち塞がるのは仕方がない。今回の小池さんの失敗は失言ではなく、民進党の一部と行動を共にしたことだと思う。希望の党への参加を希望したのは本人であることを忘れ、失職した議員が小池さんを非難していることは、驚き呆れた言動だと思う。」(76
      歳 無職 女性)

       

      代議士たちも市井の人々も今回の衆院選が何だったのか、大変混乱しているようです。

            

          

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        2017.10.23 Monday

        衆院選2017を嵐風に振り返る。

        JUGEMテーマ:叫び!

         

         

        こんばんは。

         

        衆院選の結果を観て思うことをつぶやこうと思います。

         

        マスコミでは、しきりにリベラル、リベラルと形容していますが、一方で当事者たちは「自分こそ保守だ」と自称しています。
        これはどういうことでしょう。

         

        今、世界で最も予測不可能な指導者は金正恩とトランプ大統領ですね。
        そして、その二人が率いる国が北朝鮮とアメリカですから、その衝突の最善線はこの日本ということになります(もちろん、韓国がありますが、北朝鮮にとっては同胞ですから日本とは同列には語れない面があります)。
        そういう現状の下では、戦争反対と言っても余りに無力です。

        つまり、現実的であろうとすれば、どうしたって憲法9条―――戦争放棄―――を叫んでいても寝言にしか聴こえない。
        いや、外交でなんとか回避するのだ、と言っても、今の野党に外交が語れるのか。
        貫禄では小池希望の党代表はそれなりに渡り合えそうですが、日本共産党や日本維新の会の代議士たちでは覚束無い(失礼)。

        要するに、東西冷戦構造という国際情勢が日本は日本のことだけ考えておれば良いという無菌状態を作っていたということになりはしないか。
        そこで、野党たちは与党自民党に噛み付いていれば存在理由があった。
        そして、ここが肝心なところですが、それにどっぷり浸かって自ら政治思想や政策立案能力を磨く努力を怠っていた、これが「戦後レジーム」のもう一つの側面であったということです。

        それが、北朝鮮とアメリカの緊張というまったく別次元の情勢になった時、何の思想も政策も打ち出せない体たらくを現出してしまった。
        安倍首相の唱える「戦後レジーム」から脱却とは、単に護憲や政権交代などという国内的なステージの問題ではなく、あるいは東西冷戦構造というイデオロギー対立でもなくもっと剥き出しの
        国益の戦いという様相を呈していることに気づくべきでした。

         

        例えば、橋下徹氏がつぶやいたという「北朝鮮を核保有国として認め、その上でどうコントロールするか」という考え方もトリッキーではありますがある意味で現実的と言えなくはない、ということです。
        もちろん、このアイディアは「その代わり、日本にはミサイルを打ち込まないでね」という対価を求めることを意味します。そういう意味では、図々しい交渉ではあります。
        でも、もう一歩進めて、もしこの交渉に北朝鮮が乗るなら、アメリカにも拡大しても可笑しくはないはず(?)です。

        煎じ詰めるところ、北朝鮮が挑発する目標を無くしてしまえば良いというロジックです。
        これは、東西冷戦のミニマムな形です、実は・・・。
        核戦争ということは、冷静に判断すれば非常に高くつく戦争です。
        相手も、自分も取り返しのつかない痛手を負うのは必然ですから。
        故に、核攻撃を「封じ手」としてしまうのです。
        そして、これこそが最強の北朝鮮対策です!

         

        如何でしょうか?


        言ってみれば身も蓋もない解決策ではあります。
        とは言え、北朝鮮の勢いはここまで行かないと彼らの言う解決にはならないのではないでしょうか。
        とすればわれるのはそこまで腹をくくるか、ということでしょう。

         

        私が、左派・リベラル派の人たちに言いたいことはこの“腹”なのですね。
        そこまで現実を直視して、尚、護憲、戦争放棄という覚悟なら、両手を挙げて支持します。
        どうも、そこまで踏み込んでいる様子が見えないのですよ。
        あるいは、未だ東西冷戦構造の枠組みのまま思考しているようなのです。
        言い換えれば、世界情勢の変化に対応せずに「戦後レジーム」のままこの国を護憲すれば、これからも平和であるかのような幻想を追い求めているのではないのか、と。

        残念ながら、いくら素晴らしい理想であっても、現実という試練に鍛えられなければやわなものにしか仕上がらない。
         

        北朝鮮はほっておいても自壊してしまうでしょう。
        それまで、時間を稼げば良いと思います。
        むしろ、本当に恐れなければならないのは中共です。
        かの国が本気を出せば、朝鮮半島は愚か日本列島も飲み込んでしまうかも知れません。
        中共がそう動いたとき、アメリカは太平洋の西半分を中共に渡して、自国の国益の自閉してしまうかも知れません。言わば、新しい東西冷戦の出現です。

         

         

        そろそろ結論に入りましょう。
        冒頭で、代議士たちが皆「我こそは保守」と自称するのは何故か、と問いました。
        論理に飛躍がありますが、ここで言う保守とは“親米”あるいは“対米追従”ではないのか、と思います。
        アメリカさん、守ってね。
        日米同盟を言い換えればそうなりはしないか。

         

        以下、今回の衆院選を断然面白くしてくれた前原民進党代表の弁明に耳を傾けてみましょう。

         

        1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。

        2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。

        3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。

        4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。

        5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。

        6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。

        7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。

        8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。

        9 安倍総理の意向を忖度した「お友達への優遇」で、政治・行政が歪められました。安倍さんは森友・加計学園の問題について「丁寧に説明する」と言いながら、臨時国会で説明することから逃げました。なのに「お灸を据えたくても選択肢がない」という、あきらめにも似た声を多く聞きました。

        10 「選択肢がない」のは、安心して政権を任せられる、もう一つの大きな政党が存在しないからです。安倍さんへの国民的不信が高まっているのに、どの党も、自民党に代わる選択肢になっていない。今回の衆院選で「1強多弱」がさらに定着してしまうかもしれない。

        11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。

        12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。

        13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。

        14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。

        15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。

        16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。

        17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)』 」(『日本がアブナイ!』さんのBlogより転載)

         

            

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          2017.10.15 Sunday

          衆院選、各党の公約を読む−最終回。

          JUGEMテーマ:成果主義は失敗か?

           

           

          おはようございます。

           

          このシリーズもこれを以て最終回とします・・・。

           

          安倍首相の衆院解散の大義に、「消費税の使い道の変更」というのがありました。
          曰く、「人づくり革命」への投資にと・・・。
          少子高齢化対策の各党の公約を読んでみましょう。

           

          自民党:消費税10%への引き上げに伴う増収分などを活用し、2兆円規模の新制作(人づくり)を取りまと

              める。

              20年度までに3〜5歳の幼稚園、保育園の無償化。

              所得の低い家庭に限り高等教育の無償化を進める。

             「介護離職ゼロ」へ20年台初頭までに50万人分の受け皿を整備。

           

          公明党:19年までに0〜5歳の幼児教育、保育の無償化実現。

              子どもの医療に関する減額整備措置を撤廃。

              低年金者への最大年6万円の支援給付金。

           

          希望の党:親の所得に関係なく子どもが希望を持てるよう、保育園・幼稚園の無償化と、返済不要の奨学金

              を増やす。
              待機児童ゼロを法的に義務付け。
              基礎年金、生活保護、雇用保険等を、政府が生活に必要最低限なお金を給付する「ベーシックインカム」

              に置き換えることを検討する。

           

          維新の会:子どもの数が多いほど税負担の軽減が大きくなる世帯単位課税の採用。
              公的年金制度は世代間で公平な積み立て方式に移行。
              高齢者雇用の創出を図り、年金の支給開始年齢を段階的に引き上げる。
              消費税の軽減税率や一律の給付金でなく、「給付付き税額控除」を実現。

           

          立憲民主党:社会全体で全ての子どもの育ちを支援。児童手当や、高校などの従業料無償化は所得制限を廃止。

                大学授業料の減免、奨学金の拡充。
                保育士・幼稚園教諭、介護職員らの待遇改善・給与引き上げ。
                医療・介護の自己負担の軽減。

           

          日本共産党:義務教育期間中の教育費負担を解消。
                幼児教育・保育の無償化を待機児童解消とともに推進。
                高校授業料の完全無償化。
                年金削減をストップし、低年金を底上げして「減らない年金、頼れる年金」を実現。
                最低保証年金制度を目指す。

           

          少子高齢化が進んでも、子ども達(延いてはその親御さんたち)が安心して暮らせる。
          これこそ国民の切実な願いではありましょう。


          自民党(従って公明党も)のハード路線―――消費税増税の実施を伴うもの以外は、各党ともバラ色の公約の列挙です。
          維新の会が若干、財源の話しを匂わせている以外、他の党は財源に触れていません。
          理想論の羅列ばかり。
          日本共産党に顕著に表れています。

           

          しかし、こうも教育費、それも0歳から大学生まで無償化、奨学金(援助)が並ぶのはどうしたものか。
          少なくなった子供たちへの国の手厚い保護はいかばかりでしょう。
          確かに、今の時代、大卒でなければ公務員も民間企業の従業員にも採用されない、言わば必須の条件ではあります。
          この政策は、親の貧困が子ども達の教育機会を制限し、子もまた貧困に陥るという統計上の相関から引き出したものです。


          とは言え、皆が皆、勉強が好きであるわけがない。
          それを無償の名で“強制”して良いのでしょうか。
          それに、苟も税金で保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学に「通わせてもらっている」身分に対し、何やらかくあるべきと言った議論や注文が付きそうな気がしています。

           

          勉強したい、学びたい、研究したい、といった欲望は、“タダ”になることで満たされるのでしょうか?
          そういう欲望の強い学生は、それでも学ぶのではないでしょうか(現状はそんな甘いものでない、と注意されそうです)。

           

                      *     *     *

           

          ベスト新書に選ばれた『人口と日本経済』(吉川洋著、中公新書)においては、過去の統計資料を示して、人口と経済成長の間に関係はなく、むしろイノベーションが経済成長の原動力であると書いています。

          仮にこの主張が正しいとすれば、イノベーションによってもたらされた新技術を使いこなせることが必要条件であることになります。
          そこでは、学歴はあまり問題にならない。
          むしろ、身につけるスキルや考え方が大切であろうと考えられます。


          さらに言えば、そもそもイノベーションは何によってもたらされるのか、と考えれば、無償で与えられた機会、先の注文などから類推して教育の何たるかを巻きまえない連中によって作られるであろう画一的な教育によって生まれるとは到底考えられないとも思うのです。

           

          それに、子ども達の教育の第一義的な責任は親御さんたちにあるのであって、子ども達に必要な教育、望む教育の機会を与えるのは家庭が単位ではないでしょうか。
          とすれば、その家庭の収入こそ問題の根本と考えるべきが筋というものでしょう。

           

          それに、将来、「大学は出たけれど」大した職もない、などということになったらこれらの税金はまったく無駄だったという本末転倒な笑い話になってしまいます。

           

              

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