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JUGEMテーマ:お知らせ

 

こんばんは。

 

 

新宿会会計士さんより、“挑戦状”がエントリされました(?)

 

引用

過去に1度、当ウェブサイトに対し、「反論ブログを書きました」という書き込みを頂いたので、読もうとしたのですが、そのサイトのデザインが悪すぎて、読むのを断念した、ということがあります。

 

そのブログサイトは、背景が真っ黒であるにも関わらず、濃い緑色(つまり暗い色)で、かつ、細い文字を使って執筆されていて、正直、まともに読めたものではありませんでした。

 

別に真っ暗な背景で悪い、ということはありませんが、あえて黒い背景を使うならば白い文字を使った方がコントラストがはっきりしていて良いと思います。

 

正直、デザインが悪いサイトだと、何が書かれていたとしても、読む気が失せますし、多くの読者の皆さまも状況はにたようなものではないかと思うのです。

 

 

 

このご指摘は今回が初めてではありません(泣)
 そこで、全面刷新を試みました。

 

「北方領土2島返還」に賛意を評した、会計士さんへ。
 嵐は、結構しつこい性格であることをお忘れなく。

 

 

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| 口先評論家はいらない! | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
”悪魔の証明”の論破を試みる。

JUGEMテーマ:叫び!

 

 

こんばんは。

 

 

またしても賞味期限切れで申し訳ございません(苦笑)。

 

いわゆるもり・かけ問題で、嵐は野党の追及は結局安倍内閣を追い詰めることはできない、として関わらない姿勢でした。

と言いつつ、反論として提示された、悪魔の証明なるものも胡散臭いと距離を置いても来ました。
この反論、なかなか巧妙でして、嵐も引き下がるを得ないと沈黙していましたが、ここに来てようやくその反論の反論に達しましたのでここにエントリすることにします。

 

安倍首相のアリバイです(!!

 

もちろん、それを炙り出すべきは言いだしっぺにあります。
つまり、野党側に挙証責任がある。
そして、現時点でも、それを野党は果たしていない。
その限りで、勝負はついたと結論してよいでしょう。

 

しかし、それを以てこの疑惑が解決したことになりません。
安倍首相が正々堂々と胸を張って、「この疑惑はない」と宣言するためには、自らのアリバイを証明しなければなりますまい。

 

「セクハラ罪という罪はない!」と言った副首相もいましたね・・・。

 

ならば、「私たちが造りましょう!」と、何故、言わないのか。
情けない。

 

 

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◆【お断り】
当Blog
は、(ペンネーム:唯井 遡)の自由な見解を勝手に書かせて頂いております。
引用に際してはそれなりの注意を払っているつもりですが、限界があります。また、伝聞情報やの勝手な思い込みも多々あると思います。
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| 不規則発言 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
買ってはいけない!!!

JUGEMテーマ:気になること

 

 

こんばんは。

 

 

正直に申し上げます。
読んでいません!
読むつもりもありません。

むしろ、学者を名乗っておいでなので今後どうされるおつもりか、そちらの方が心配です。

 

人口問題。
経済学者は、人口(動体)と経済(景気)に相関はない、と言い切ります。
故に、少子高齢化は日本の経済の未来に何ら関係ないと断言します。

しかし、仮に今の人口が半分になるとした場合、それでも関係ないとは信じられないことです。

数理政策学者(こんな学問分野、聴いたこともありませんが)である天才大先生は、少しく良心がお在りなのでしょうか、その影響は0.7%程度だそうです。
いやいや、影響をお認めになられた。
インフレ目標が
2%とすれば、足して3.7%となりましょう。
それを、「(一人当たりの)生産性の向上」でカバーせよと主張しますが、どうやって!?

労働時間の延長? 労働強度の強化?

読んでおりませんから邪推ですが、どうせ、その計算について大先生はタネを明かすなぞないでしょう。
「俺の計算によれば」なんでしょう(苦笑)。

 

移民問題。
これは、前回エントリしました。
確かに、労働力を数字で考えると必要かも知れません。
嵐は、それを踏まえても
文化的摩擦のコストが大きすぎるのではないか、と唱えています。

多分、大先生は安い労働力を受け入れると日本人の賃金が低下する圧力が加わり、関心しないといった論を展開されていると思われます。

 

年金問題。
これはとうとうタネをばらしてしまったようです。
つまり、将来の年金額は
下がると。
確かに
破綻しませんけどね(泣く)。
但し、現在年金納付世代が真面目に年金を納付するという前提です。
だから、大先生は納付は
税金として、と忘れずに指摘されておられる。
なぜなら、賦課方式だからです。
このからくりはエントリ済です。

 

雇用問題。
これは、先の
移民問題とリンクします。
現在の雇用の逼迫。いわゆる
売り手市場が何に由来するかという問題です。
嵐は率直に言って少子高齢化による人口減少の一面だと考えています。
大先生は、むしろ、賃金の上昇という好ましい減少と捉え、アベノミクスを賞賛するお立場ですが、如何なものか(故に、減少圧力である移民はNGということになります)。

 

 

以上の推察より、大先生の新著をお薦めできないのです。

 

 

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| レビュー | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
移民政策について。

JUGEMテーマ:経済成長

 

 

 

こんばんは。

 

 

さて、“移民政策”とも言われる入管法の改定ですね。

 

正直、嵐は移民政策に反対です。


今日、在日なる言葉によっていかなるヘイトが横行しているか、と現実を顧みる時、暗澹たる将来を予想してしまいます。

人々の不満は得てして弱いところへ向かいがちです。
そして、その標的になる可能性が限りなく高いのが
移民ということになる。
これは是非もない現実です・・・(これは、ビッグブラザーさんと同意見です)。
無用なフラストレーションを国内に抱え込む必要があるでしょうか。
これが、嵐の立場です。

 

そこで。

 

いったい野党の皆さんは、この移民政策に限りなく近い法改定に対して賛成のか?はたまた反対なのか?

大いに疑問なのです。

 

賛成の立場で、受け入れるための所要な法整備を訴えるならば、それはそれで、一つの議論でありましょう。
ところが、野党の皆さんの政府攻撃はどうもそうではないように見受けます。
あるいは、焦点が定まっていないのか、と。

 

大きく括れば、日本国の労働市場が変革されるかも知れない問題であります。
そういう大きな問題を孕んでいるにも係わらす、攻撃の手段が小さい気がするのです。

大体、ユニオンショップ制の日本国の労働組合において、組織率が下がっており、ほとんど有名無実の状態にあることが問題であり、その労働組合の支持を頼りにしている実態をこれらの皆さんは承知しておられるのか。


なるほど、蓮舫氏の質問、追及はこ気味がよろしい。
しかし、それで政府をやり込めて何を勝ち取るつもりなのでしょう。


嵐ははっきり書きますが、安倍首相はどのような支持であろうとそれを取り付けて、憲法改定に突き進む覚悟を示しているのです。
おそらく、自らの支持基盤である右派・民族派の不満を承知の上で、この法案を提出しているのです。
そう言ってよければ、言わば
捨て身で自らの信念を貫こうとしているのです。
それをわずかばかりの労働組合の支持に縋って闘おうというのは、闘いという場面において情熱(Fight!)が決定的に不足している、と言わざるを得ません。

要するに、彼(彼女)らを支持する労働組合、それを抱えている企業(≒資本家)の機嫌を損なわない程度の反対姿勢しか示していないと批判、非難します!

 

一応付け加えておけば、反対のための反対、あるいは何でも反対を是とする主旨ではありません。

 

 

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| 政治 | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
自己責任論について。

JUGEMテーマ:考えを記してこ♪

 

 

 

こんばんは。

 

 

またしても賞味期限切れですが・・・。

安田純平氏の拉致開放に伴う、自己責任論について、嵐の考えをエントリします。

 

 

嵐の承知する限りで言えば、自己責任論とジャーリストの使命論に二分できると思います。
前者は、「苟も国が認めない、難色を示す紛争地帯に、それを振り切ってまで行く以上、最早、国家の感知すべきものではなく、その結果、被った被害も自己責任である」。
これに対して、後者は、「命の危険をも顧みず紛争地帯に行くのは、国民の知る権利を守るための止むにやまれぬ行為である。同胞が危機に接している以上、これを守るのは国家、政府の義務である」と主張しました。

 

本日の『東京新聞』の社説を読むと、以上の双方の主張を折衷したところに落着させたいようです。


それに先立つ、フジテレジの「とくダネ」ではかの橋下徹氏がインタビューに応えて、概ね以下のような発言を耳にしました。

 

「〇 国民の知る権利、これは民主主義の原則であり、そのために紛争地帯にまで行った安田純平氏の行動を「自己責任」と切り捨てるのは間違いです。
〇 しかし、一方で国の制止を振り切って行った以上、これは自己責任と言わざるを得ない。十分な準備、装備で臨むべきであった。
〇 結果、拉致、開放に伴う交渉など、国、国民に心配と迷惑をかけたことには謝罪するべきである。」

 

おそらく、このあたりが落としどころでしょう。

 

賞味期限を承知で敢えて取り上げる以上、嵐流の見解がなければ読者の期待にお応えできません。

 

まず、自己責任論。

 

嵐は概ねこの論に近い立場に居ることを表明しましょう。

 

しかし、この論は実は最も容易い結論でもあります。
失敗を全て自己責任として始末する。
それ以降は是非もないとして、もはやこの問題について考える必要を廃棄してしまうのです。


勿体をつけるのは、ジャーリストの使命論を考慮したか、否かなのです。

 

例えば、ジャーリストの使命論が唱える知る権利とはどのようなものなのか、を熟慮したものか、ということです。
嵐の知る限り、安田純平氏の紛争地帯のレポートの恩恵を受けた憶えがないということが言えます。

シリアがいかに非人道的な攻撃によって反政府側を武力で圧倒しているとしても、

 

それが、日本人にとっていかなる意味を持つのでしょうか?

 

そこが驚く程欠落しているのです。
なるほど、ジャーリストの世界では、安田純平の行動が顕彰に値するものであったとしても、それは業界―――要するに、身内の話―――でしかないと思うのです。

身も蓋もない言い方をすれば、彼(彼女)らジャーリスト連中は自分は安全地帯に身を置いて梯子を外しているのですよ(!)

 

 

一方で、それでは自己責任を絶叫する側は、安田純平氏がさらに紛争地域に行くと言った時、あるいは、今現在、紛争地帯に身を置くジャーリストたちにいかなる言葉をかけるつもりなのか。
この点に対する明確な回答がないとも思うのです。

 

嵐の反乱では、一番肝心の論点を互いにはぐらかして、自分の立場だけから反対論に噛み付いているだけにみえてしますのです・・・。
このことは、畢竟、決断無しの両論併記という、日本国の宿痾を思い出させます。

そういう意味において、『東京新聞』の社説は”良心的”と言えるかもしれません。

 

 

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| 雑感 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ